今、不動産投資をしようとしている人が増えてきています。不動産投資のメリットなどについて解説します。
近年、不動産投資の人気が高くなっています。アパート、マンションなどの賃貸用不動産を購入して、その家賃収入を得るのが目的す。現在は、サラリーマンで定期的な収入があるにも関わらず、いざという時のために給料以外の収入が必要と考える人が増えているのです。また、定年後の生活のために40代、50代から計画的に始める人も増えています。毎月入ってくる家賃収入は非常に魅力的です。
例えば3000万円の物件を4000万円で別の人に売ったとします。差額の1000万円が儲けとなります。この転売益をキャピタルゲインといいます。バブルの時期は、こういった転売目的で不動産投資をする人が、多かったです。しかし、近年人気のある不動産投資というのは、転売益に頼るのではなく、不動産を長期間保有し、家賃収入を得るというものです。これをインカムゲインといいます。賃貸用不動産についてしっかり勉強さえすれば、比較的リスクの少ない不動産投資が可能になります。
アパートやマンションの管理は非常に手間がかかるものですが、そういった管理を、不動産管理会社に任せることができます。つまり、優良な不動産を購入することに成功すれば、あとの管理を不動産管理会社に任せればいいのです。また不動産の売買では、銀行が長期で低金利のお金を貸してくれやすいというメリットがあります。銀行にとって査定のしやすい不動産投資への融資は比較的しやすいのです。他には、例えば株式投資だと日々の値動きが非常に気になりますが、不動産投資は長期保有が基本なので、自分の所有している土地の値段について細かく意識する必要がありません。